inevitable act.3

inevitable act.3　後書きです。

なんかね、ようやく紅孩児たちと出会いましたよ。
以前会ったのはヒロイン単独だったので。
今回は三蔵一行の仲間として出会いました。

前回から引き続き、三蔵の独占欲は止まりません(汗)
何が何でもモノにする。
っていうか、誰にも渡せねぇっていうか。
ね～。

でも、書いてて思いました。
話し言葉ばかりだと、皆どっかいっちゃう。
難しいですね。
もっと精進いたします。

次回で「inevitable」は終わると予定しています。
その次からは新章突入で、もしかしたらかなり長くなるような・・・予感。(苦笑)
懲りずにお付き合い下さいませ。